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自動車運行管理ラボ

2022.07.16 自動車運行管理DX ドライブレコーダーで補助金を受け取れる可能性あり!注意点を解説

ドラレコ 補助金

ドライブレコーダーは、バイクや車などの走行時に映像や音声を記録する装置のことです。利用者の送迎時に万が一事故を起こしてしまったときには、状況確認などに役立ちます。しかし、役立つことはわかっていても、費用面で負担だと考える担当者様も多いです。

実は、ドライブレコーダーの取り付けで補助金を受け取れる可能性があります。本記事では、ドラレコの補助金について解説します。

 

ドラレコの取り付けで補助金を受け取れる可能性がある

ドラレコ 補助金

ドライブレコーダーに対して補助金を出している団体は、過去に実施していたものを含めて次の3種類です。

  • 国交省
  • トラック協会
  • 地方自治体

 

このうち、国交省とトラック協会の補助金は自動車運送事業者向けのもので、個人では受け取れません。制度は地方自治体によって異なるため、すでに受付を終了した自治体もありますが、本記事を執筆している2022年4月現在でも受付を継続している自治体もあります。

そのため本記事では、地方自治体が行なっているドラレコの補助金に関して解説します。ドラレコの購入を検討しているのであれば、まずは事業所の市区町村のWebサイトを確認するか、問い合わせをして補助金制度の受付を行なっているかチェックしてみてください。

 

ドラレコ取り付けによる補助金を受け取れる条件

地方自治体のドラレコ補助金を受け取るためには、その自治体に居住していることが一番の条件です。それ以外の条件は、地方自治体によって異なります。例えば、静岡県藤枝市の場合には、次のような条件が設定されています。

 

  • 交通安全マイレージカードを有する人
  • 令和3年4月1日以降にドライブレコーダーを購入及び設置した人
  • 設置する自動車の自動車検査証に、使用者として記載された人

 

また、補助金の交付は1人につき1回限りです。例え複数台の車を保有していても、2回以上補助金を受け取ることはできません。

 

ドラレコの補助金で受け取れる金額

ドラレコ 補助金

ドラレコの補助金で受け取れる金額も、自治体によって異なります。例えば上記で紹介した藤枝市の場合、安全運転支援機能付きドライブレコーダーなら購入費及び設置に必要な取付費の2分の1以内で上限10,000円、それ以外のドライブレコーダーの場合には購入費及び設置に必要な取付費の2分の1以内で上限3,000円です。

さらに、ポイントを使用した場合は補助対象経費に含まれないと注意書きがされています。安全運転支援機能付きドライブレコーダーとは、速度が出すぎているときや前の車が発進したときに警告してくれる機能など、安全運転を促すさまざまな機能が付いたドライブレコーダーのことです。

安全運転支援機能付きドライブレコーダーを購入した場合、他のドライブレコーダーよりも多く補助金を出す自治体は少なくありません。ぜひ購入前に、ご自身の住んでいる自治体ではどのような補助金制度を実施しているか確認してみてください。

 

ドラレコの補助金を受け取るために必要な書類

ドライブレコーダーの補助金を受け取るためには申請が必要です。次に紹介するのは、申請の際に必要な書類の一例です。

 

  • 所定の申請書類
  • 自動車検査証の写し
  • 身分証明書
  • ドライブレコーダー購入時の領収書
  • ドライブレコーダーの機能などが確認できる書類
  • 補助金の振込先がわかる書類

 

ここで紹介した書類はあくまでも一例であり、地方自治体によって必要な書類は異なります。詳しくは、お住いの自治体に問い合わせてください。

 

ドラレコの補助金を受ける際の注意点

ドラレコ 補助金

ドライブレコーダーの購入を検討している人にはうれしい補助金ですが、受け取る際には注意点もあります。購入してから補助金を受け取れず困ってしまうことがないよう、あらかじめ確認しておきましょう。注意が必要な項目は次の4つです。

 

  • 購入・申請の期限
  • 購入のタイミング
  • 対象商品
  • 購入場所・設置業者

 

それぞれ、詳しく解説します。

 

購入・申請の期限

ドラレコの補助金を受け取るためには、期限までに所定の手続きを行う必要があります。

また、あらかじめ決めた期限より前であっても、予算が上限に達すると受付を終了する場合があります。購入を決めたら、できるだけ早く行動するのがおすすめです。また、特定の日以降に購入したドライブレコーダーが対象とされている場合もあります。少し前に購入したドライブレコーダーで申請を行う場合には、対象となっているかあらかじめ確認しておきましょう。

 

購入のタイミング

ドライブレコーダーの購入や、申請のタイミングも自治体によって異なります。上記で紹介した藤枝市の場合には、ドライブレコーダーを購入した後に申請手続きを行いますが、神奈川県湯河原町では、事前に申請して通知書を受け取ってからドライブレコーダーを購入します。手順を間違えると補助金を受け取れない可能性もあるので、必ず事前に確認してください。

 

対象商品

自治体によっては、補助金の対象となる商品が限定されている場合もあります。上記で紹介した藤枝市の例では、全運転支援機能付きドライブレコーダーを購入した場合の補助金が、その他のドライブレコーダーを購入した場合より高く設定されていました。また、湯河原町では次の条件を満たすドライブレコーダーのみが補助金の対象です。

 

  • エンジンをかけると自動的に録画を開始するもの
  • 有効画素数200万画素以上の常時録画で4時間以上記録できるもの
  • 記録データがパソコンで再生できるもの

 

誤って対象外の商品を購入してしまうと補助金を受け取れませんので注意しましょう。

 

購入場所・設置業者

自治体が、購入場所や取り付け業者を指定している場合もあります。自治体が補助金を出す以上、その自治体の中にあるお店や業者を利用して欲しいとの考えから指定が行われているようです。

そうした自治体の場合、指定外の場所や業者で購入・設置すると補助金の対象外となります。もちろん、ネットショップなどの利用も対象外となる場合が多いので注意してください。

 

ドラレコの補助金を上手に活用しよう

ドラレコ 補助金

個人でドライブレコーダーを購入する場合、地方自治体が実施している補助金制度が活用できます。受付期間や申請に必要な書類、申請方法などは自治体によって異なるため、補助金を利用する前には自治体のWebサイトなどで情報を確認しておきましょう。商品や購入場所を制限している自治体もあるので、注意して上手に補助金を活用しましょう。この記事を参考に、ドラレコの補助金について調べてみてください。

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