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自動車運行管理ラボ

2024.02.22

カテゴリ:セミナー

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送迎ドライバーの仕事内容は?必要な資格とメリット・デメリットを解説

送迎ドライバーの仕事(送迎ドライバーになるには)

送迎ドライバーとして働きたいけれど「送迎ドライバーってどんな仕事をするの?」「どんな資格が必要なの?」と疑問を持っている人もいますよね。

そこでこの記事では、送迎ドライバーの仕事内容や、送迎ドライバーに必要な資格を紹介。さらに、送迎ドライバーとして働くメリットやデメリットも紹介します。

この記事を読めば、送迎ドライバーの仕事が自分に合っているか判断できますよ。送迎ドライバーになりたいと考えている人は、ぜひご覧ください。

送迎ドライバーの仕事内容

送迎ドライバーとは、その名の通り送迎車両を運行するための運転手です。例えば、次のような送迎の業務を行います。

  • 医療・介護施設
  • 保育園・幼稚園
  • ホテル
  • 役員送迎
  • 従業員・派遣スタッフ送迎

送迎ドライバーの仕事は施設によって異なりますが、主に次のような内容を担当します。

  • 送迎車両の運転
  • 利用者の乗降対応
  • 車両の清掃・管理
  • 送迎記録の作成

それぞれの業務について、以下で詳しく解説します。

送迎車両の運転

送迎車両の運転は、送迎ドライバーにとってメインの仕事です。施設によって送迎に使用する車両は異なり、バスを利用する場合もあれば、乗用車で送迎を行う場合もあります。

役員送迎では、ほとんどの場合乗用車が利用されます。バスが使われることは滅多にありません。保育園・幼稚園の送迎には、バスが使われることが多い傾向があります。その他の施設では、施設の規模や一度に乗車する人数によって送迎に使われる車両が異なります。

利用者の乗降対応

利用者の乗降対応も送迎ドライバーの仕事です。利用者が安全に乗降できるよう停車位置に配慮し、ドアの開閉操作も行います。

例えば役員送迎の場合には、足元に水たまりがない場所に停車する、降車時に頭をぶつけないよう手を添えるといった配慮ができなければなりません。保育園・幼稚園の送迎バスであれば、バスを降りた子供が急に動いても事故になることがないよう、発車時にも注意が必要です。

また、医療・介護施設での送迎にあたる場合には、利用者が安全に乗降できるようサポートが必要な場合もあります。

車両の清掃・管理

運転だけでなく、車両の清掃や管理もドライバーの仕事です。送迎後に車内を清掃・消毒し、清潔な状態を保ちます。特に役員送迎やホテルの送迎では、車両がきちんと整備されているかどうかが企業・施設の印象にも関わるため、指紋などを残さないよう丁寧に清掃しなければなりません。

また、日常的な点検や給油も実施する必要があります。車検や法定点検の管理は、基本的には安全運転管理者の仕事ではありますが、ドライバーもある程度把握しておくとよいでしょう。

 

送迎ドライバーになるために必要な資格

自動車運行管理業で送迎ドライバーになるためには、普通自動車一種免許が必要です。タクシーや路線バスと違い二種免許を必要としない場合も多くあります。ただし、二種免許の要・不要は職場によって異なるため、応募前に必ず要綱を確認してください。

中型や大型の免許があれば、バスでの送迎業務が可能となります。また、介護職員初任者研修や介護福祉士などの資格を取得すれば、医療・介護施設の送迎で専門的な知識が必要なサポートも可能です。そのため、これらの資格を取得しておくと、応募できる仕事の幅が広がります。

 

送迎ドライバーとして働くメリット

送迎ドライバーの仕事には、次のようなメリットがあります。

  • 未経験でもチャレンジできる
  • 体力に自信がなくても働きやすい
  • 人と関わりながら働ける

未経験でもチャレンジできる

日本全体の労働人口減少やバスを取り巻く環境の変化により、送迎ドライバーの人手不足は深刻です。

そのため「未経験可」としている求人は珍しくありません。これまでドライバーの仕事をしたことがない人であっても、送迎ドライバーとして働ける可能性があります。

 送迎バスのドライバー不足が深刻化した背景については、別記事「送迎バスのドライバー不足が深刻化した原因とは?対策方法も解説」で解説していますので、あわせてご覧ください。

 

体力に自信がなくても働きやすい

路線バスや観光バスのドライバーは、労働時間が長くなりやすい傾向があります。トラックドライバーの場合、それに加えて荷物の積み下ろしを行わなければならないケースも珍しくありません。

しかし、送迎ドライバーは、短時間の勤務も可能です。施設によって勤務時間は異なりますが、デイサービスや幼稚園の送迎は、比較的勤務時間が短い傾向があります。それ以外でも、シフト制を採用しており短時間での労働が可能な施設も珍しくありません。そのため、長時間勤務が難しいと感じている人でも、送迎ドライバーなら働きやすいでしょう。

また、ほとんどの施設では荷物の積み下ろしも発生しないため、送迎ドライバーは体力に自信がなくても働きやすい仕事だと言えます。

人と関わりながら働ける

送迎ドライバーは、人との関わりが多い仕事です。特に、頻繁に同じ利用者を乗せる場合には、利用者と顔なじみになることも少なくありません。人と会話をしながら仕事をしたい、人と関わるのが好きだという人には、適した仕事だと言えるでしょう。

ホテルのように、毎回違う顧客を乗せる仕事の場合、いろいろな人と話ができるのが楽しみだというドライバーもいます。また、感謝の言葉を直接聞けることがやりがいだと感じるドライバーもいるようです。

 

送迎ドライバーとして働くデメリット

送迎ドライバーの仕事にはデメリットもあります。仕事に応募する前に、ドライバーとして働くデメリットについても知っておきましょう。

大きく稼ぐのは難しい

送迎ドライバーは、タクシードライバーや運送業者のドライバーと違い、歩合給が設定されていないことがほとんどです。また、勤務時間が短いのも珍しくなく、大きく稼ぐのは難しい傾向があります。稼げる仕事をしたいと考えている人は、歩合制で報酬を得られるドライバーの仕事を選ぶのをおすすめします。

利用者への負担が少ない運転をするスキルが必要

利用者を乗せて送迎車両を運行する以上、安全に運転するスキルは絶対に必要です。それだけでなく、利用者への負担が少ない運転ができなければなりません。

例えば、できるだけ揺れが少なくなるよう走行する、ブレーキ操作をやさしくするなどの工夫が必要です。特に、保育園・幼稚園の送迎バスや医療・介護施設での送迎の場合には、利用者への影響を考えながら慎重に運転する必要があります。また、役員送迎の場合には車の中で役員が仕事をすることも多いため、作業内容に応じた配慮が必要となる場合もあるでしょう。

 

人間関係の悩みが発生する可能性がある

人と関わりながら仕事ができるのは、送迎ドライバーの魅力のひとつです。しかし、人との関わりが多い分、人間関係の悩みが発生してしまう可能性もあります。

人との関わりも業務の一環と考えられる人でないと、送迎ドライバーとして働くのは難しいでしょう。

 

送迎ドライバーは未経験者でもチャレンジしやすい仕事です

送迎ドライバーは需要が高まっていることもあり、未経験者でもチャレンジしやすい仕事です。短時間の勤務が可能な職場も多く、荷物の積み下ろしも発生しないことから、体力に自信がない人でも働きやすいでしょう。

持っていると仕事の幅が広がる資格もありますが、普通自動車一種免許だけ持っていれば応募できる仕事も多数あります。この記事を参考に、送迎ドライバーの求人をチェックしてみてください。

 

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